Leo Fukutome
2020年6月17日1 分
1996年の灘中より、場合の数の問題。
定番の道筋問題とは異なり、最短距離ではありません。
考え方も大きく変わってきます。
灘はこの手のパターン崩しが好きですね。
(灘中ではよく出題されるタイプなので、灘中受験生にとってはパターンと言えるかもしれません)