Leo Fukutome
2020年4月19日1 分
1998年の灘中より、場合の数の問題です。
この年は、場合の数が他にも出題されています。
本問は、場合分けがポイントです。
記号で先に場合分けしてしまい、あとは記号に料理を入れていくという考え方を取りました。
最も楽だと思います。