Leo Fukutome
2020年4月21日1 分
2003年の甲陽学院より、正三角形の個数についての問題です。
平面での出題が多いですが、立体では少し珍しいかもしれません。
いかにも「場合分け」がカギを握りそうな問題ですが、重複の無いようにしないといけません。
このように数えるのが、もっともクレバーだと思います。
一度考えたことをもう一度使うことで、手間を省いています。
この考え方は、こちらの問題に通ずるものがありますね。