Leo Fukutome
2020年3月5日1 分
最終更新: 2020年3月6日
けた数の多いかけ算の、各位の数字の問題。
(1)で方向性をつかんで、それを(2)でどう生かすか、である。
ちなみに、けた数が9けたなのはもっと単純に考えてもOK。
けた数が増えても、けた数を間違えないように。
上の考え方であれば、何けたでも計算可能。
どの列にも、0と6が高々(多くて)2つずつしか現れないことに気づくかどうか。
それが(1)の存在意義だろう。
あとは、逆算して3の個数を計算するのみ。
灘中など、最難関校の受験生も必ず触れておきたい。