Leo Fukutome
2021年3月1日1 分
2021年の大阪星光学院中より、カードの和に関する問題です。
2の倍数になる場合・3の倍数になる場合を問われています。
ともに、場合分けの仕方がポイントになります。
出来るだけ少ない作業で解くには、どのような方法が良いでしょうか?
2で割り切れる場合は偶・奇。
3で割り切れる場合はあまりに注目しています。
場合分けが少なく済みますね。