Leo Fukutome
2022年1月30日1 分
2022年の灘中一日目。場合の数の問題です。
場合の数は、二問目ですね。
定番的な問題ですが、どちらかといえば二日目で多いパターンです。
なので、「前の問題を利用」という特に二日目で有効な考え方をします。