Leo Fukutome
2020年8月28日1 分
場合の数の問題です。
難関校受験予定の6年生ならば、塾の特訓で解いたことがあるかもしれません。
とても大切な考え方です。
高校生以上ならば、「漸化式と確率」の内容に相当します。